炎 色 反 応
実験方法

 白金線の半分ほどを溶液につけ、取り出して炎の中にいれます。完全に溶液を燃してしまうこと。

もし燃え残っていると、次の溶液と混じって正確な色がわからなくなります。

 濃度は目安程度でかまいませんが、あまり濃すぎるとなかなか燃えきらず、次の実験が行えません。

炎色反応ムービー

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注:StuffIt Expander がないと、解凍できません。

Li

1% LiCl 水溶液

    

Na

1% NaCl 水溶液

    

K

1% KCl 水溶液

    

Rb

1% RbCl 水溶液

    

Cs

2% CsCl 水溶液

    

Ca

1% CaCl2 水溶液

    

Sr

2% SrCl2 水溶液

    

Ba

2% BaCl2 水溶液

    

Cu

3% CuSO4 水溶液

    
 
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