表3 Java Appletプログラムのディレクトリ(フォルダ)とファィルの構成(主要ファィルのみ)
(計算・作図用
ディレクトリ)
apadj001.html
(実行ファィルの呼出)
ajnacl01.jpx(プロジェクトファィル)
ajnacl01
(プロジェクトディレクトリ)
apadj001.java(ソースファィル)
apadj001.class
(実行ファィル)
apadj001$1.class 〜 apadj001$14.class
(テキストボックスとボタンの実行ファィル)
青字
のディレクトリとファィルがJava Applet実行時に必要である.
ディレクトリは開発時の最初の設定によって異なると思われる.