Fig. 5 薬さじの小さい方(あるいはスパーテル)で,すり切り1/2杯程度の大雑把な秤量をした無水塩化コバルトを3本の試験管に取り分け,1本目には純水<左>,2本目にはエタノール<中>,3本目には氷酢酸<右>をそれぞれ5mL注いだ。