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宇都宮大学大学院教育学研究科 教科教育専攻 技術教育専修

 

【修士論文】最近~1986年度(昭和61年度)

◎2017年度(平成29年度)

・渋江賢一:高等学校工業科における教育の質の向上に関する研究

◎2013年度(平成25年度)
・菊池貴大:誘電体準円板共振器の共振特性に関する研究
白木輝正:排熱回収型シリンダスターリングエンジンの性能特性


◎2012年度(平成24年度)
・鈴木研二:技術科教育における安全教育を考慮したロボット学習に関する研究

◎2011年度(平成23年度)
・山下善之:バイオマス燃料を用いた超小型スターリングエンジンの開発

◎2010年度(平成22年度)
・糀谷隆雄:技術科教育史と社会的要素を踏まえた授業・題材の開発
・坂本 勉:中学校技術・家庭科におけるラジオ教材を用いたエネルギー変換学習に関する研究


◎2009年度(平成21年度)
山菅和良:技術科教育における生徒の能力を生かした学習システムに関する研究

◎2008年度(平成20年度)
磯野高宏:低温度差スターリングエンジンのメカニズム効率が性能特性に及ぼす影響に関する研究

◎2007年度(平成19年度)
・古平真一郎自律型ロボット教材を活用した「プログラムと計測・制御」学習に関する研究
・坂本弘志:技術科教育におけるPDCAサイクルを活用した学習プログラムの開発

◎2006年度(平成18年度)
・石島隆志:ピストンリング周りの熱移動を考慮したリング-ライナ間の潤滑特性の解析
・亀山雄児:誘電体球状共振器を用いた複素比誘電率の算定

◎2005年度(平成17年度)
・内田剛司:教育用スターリングエンジンの開発 -性能予測法について- 
・柴﨑寿:技術教育における自律型ロボット教材の開発

◎2004年度(平成16年度)
・黒澤豊:誘電体球状共振器の共振特性に関する研究
・嶋田彰子:技術教育における自律型ロボットを用いた授業実践 -計測・制御学習に対する効果-
・林裕人:Webページによる技術科リサイクル学習教材の開発

◎2003年度(平成15年度)
・大八木義教:低温度差スターリングエンジンの性能解析
・二川学:積層型誘電体円板共振器を用いた帯域通過フィルターに関する研究

◎2002年度(平成14年度)
・石川栄一:近似変数分離法を用いた高誘電率誘電体楕円板共振器の共振特性
・斉藤秀則:教育用スターリングエンジンの開発
・赤木純也 : ハイブリッド自動車のシステムに関する研究

◎2001年度(平成13年度)
・柏崎幹夫: 実効誘電率法を用いた誘電体楕円板共振器のウイスパリングギャラリーモード共振特性に関する研究
・田村孔一: 点接合法による誘電体円板共振器の共振特性に関する研究

◎1999年度(平成11年度)
・金橋寛明: 技術科教育における環境保全学習に関する教材開発

◎1998年度(平成10年度)
・辻靖則: レーザー誘起蛍光法による二平面間に存在する油膜の温度と 厚さの同時計測に関する研究
・斉藤恵一: 高誘電率誘電体円板共振器の共振特性
 

◎1996年度(平成8年度)
・押条寿広:我が国における木工用道具に関する技術史的考察

◎1995年度(平成7年度)
・伊藤秀哲:熱力学的モデルを用いた火花点火エンジンの性能解析
・上野耕史:目標分析に基づく技術科の授業システムの構築と実践
・小島英明:銅板上に置かれた加熱水滴の突沸挙動・・・供試面ラッピング条件の影響・・・

◎1994年度(平成6年度)
・市瀬稔:ピストンリングとシリンダライナ間の潤滑特性に関する研究
 

◎1993年度(平成5年度)
・川島芳昭:プログラミング言語水準間関連の教育に関する研究
 

◎1992年度(平成4年度)
・大根田隆一:工業高校情報技術系学科におけるプログラミング教育の内容と方法
 

◎1991年度(平成3年度)
・小森祥一:技術科におけるコンピュータ利用に関する研究
・山口光夫:計算機教育用シミュレーション型ソフトウェアの開発と評価


◎1990年度(平成2年度)
・成木昌彦:技術科における個を生かした学習指導システム
 

◎1989年度(平成元年度)
・井上昌幸:ファジィ理論の教育への応用
・吉田豊:学習者の脳特性に応じたメカトロニクス教育

◎1987年度(昭和62年度)
・加藤直樹:パソコンを用いた機械領域の指導
 

◎1986年度(昭和61年度)
・茅島敦:電算機教育に関する基礎的研究
・山市隆:個を生かした技術科教育
中島正雄:自動車整備技術の教育と指導に関する研究-自動車整備専門学校の生徒を対象にしての『遊星歯車方式による自動変速機の減速比算出のための基礎式理解』の効果的な教授法について-