キャンパスライフ

学生生活

課外活動(サークル)について

学生の課外活動を積極的に支援するために、多くの課外活動団体が認められています。課外活動団体の多くが、大学の駐車場南側にある課外活動共用施設(愛称:コスモス)に活動場所を設けています。新入学の時期には様々な勧誘がありますので、自分に見合うものをよく選んでください。
活動の際は事故防止などに十分留意してください。

奨学金・授業料免除について

経済的な理由によって大学での学修に支障を来すことのないように、日本学生支援機構奨学金をはじめ、いくつかの奨学金制度を紹介しています。また、一定の基準をもとに授業料免除の制度もあります。申請方法については「学生生活案内」を読んでいただくか、担当窓口に問い合わせてください。
書類等を揃える必要がありますので、期日を忘れずに準備してください。また、説明会などがあるときには、忘れずに出席してください。

アルバイトについて

奨学金でまかなえない部分については、アルバイトを行うことも考えられます。アルバイトは宇都宮大学消費生活協同組合(生協)で紹介しています。
仕事をすることで一定の収入が得られ、社会の仕組みを学べるという利点がある反面、一部には過度のアルバイトによって修学に支障が出てしまう例も見受けられます。学修時間を最優先にして、支障が出ないように十分留意してください。

アパート・学生寮について

県外など遠方からの進学者は、大学の近くに住居を借りて住むことになります。アパートについては、大学では毎年2~3月末に限り、宇都宮大学消費生活協同組合(生協)で斡旋しております。大学の近くには多数のアパートがあるので、通学時間はそれほど多くかかりません。
また、大学では学生寮を持っています。陽東寮と雷鳴寮については、最近改修してより快適になりました。一般のアパートに比べて安価に設定されていますので、希望する方はお問い合わせください。年度の変わり目に入寮するようになっています(欠員が出た場合には随時募集します)。

授業料について

納付期限を過ぎても授業料納付がない場合には、各種証明書、単位修得状況票等の発行を行えない場合がありますのでご注意ください。未納付の状態を続けると、最悪の場合には、除籍の措置がとられてしまうのでご注意ください。
なお、授業料については改訂が行われる場合があります。在学中に授業料の改定が行われた場合には、改訂後の授業料を納付していただくことになりますので、予めご承知おきください。

その他の生活の情報

その他の学生生活に関する情報はこちら(大学のページhttp://www.utsunomiya-u.ac.jp/benri/index.php#d03)をご覧ください。

在学生へ:
学生生活案内を読んでください
在学生には「学生生活案内」が配付されます。上記のことも含め、学生生活に関する様々な情報はここに記載されています。必要な情報をしっかり読むように心がけてください。

学生の声

 宇都宮大学共同教育学部の学生はどのような生活をしているのか。気になるところだと思います。各分野の学生に依頼して、学生の声を掲載します。ぜひ、関心のある分野のことを知る手がかりの1つにしてください。
※なお、宇都宮大学共同教育学部では、令和2年度より学校教育教員養成課程の分野が一部変わりました(学校教育分野は教育分野と教育心理に分離、家庭分野は家政分野に名称変更)。現在、最新版を構築中につき、一部の掲載を中止しています。どうかご了承ください。

教育分野の学生の声 (しばらくお待ち下さい)

教育分野 (しばらくお待ち下さい)
教育分野 (しばらくお待ち下さい)

教育心理分野の学生の声

豊かな学びの教育心理分野
教育心理 4年 大槻 若奈
教師には、子どもの心や人の心というものを冷静に、温かく、丁寧に見つめていくことが求められています。そのような中で、教育心理学領域は子どもたちの様々な言動を心理学の視点と研究手法で明らかにしていくために関連した専門知識を学んでいます。
主な開設科目は、教育心理学、学習心理学、発達心理学、臨床心理学、生徒指導・進路指導などが開講されています。教育心理学の授業では、教育心理学についての最新の理論・研究について学んでいます。学習心理学では、人や動物を対象として学習・認知における基礎的な内容について学んでいます。発達心理学では、生涯発達心理学の視点に立ち、人間の心の問題について理解を深めています。臨床心理学では、アメリカ精神医学会の診断基準を元にそれぞれの症状の実情(診断基準)や形成要因、症状の意味や対応の留意点について学んでいます。生徒指導・進路指導では、教育用語で使われる「指導」という言葉の意味はどのようなことなのか考えたり、教員が困難を感じやすい指導の際のコミュニケーション技法や行動変容の技法について学んだりしています。
研究手法は非常に科学的、客観的、実証的になっており、自分自身が研究したいものに対して細かく研究することができます。また、中学校教科について、学生の希望に応じてどれか一つの教科の免許を取得することができます。
卒業後は、教育心理学的知見を生かすことができるため、より子どもに寄り添える学校教員になれると思います。
一緒に学びましょう!! 教育心理分野
教育心理 4年 菅野谷 みなみ
教育心理学分野では、発達心理学、人格心理学、臨床心理学、集団心理学などの分野から心理学を学ぶことができます。それぞれの担当の先生のご専門の分野がありますが、どの先生も”心理学”という学問の専門の先生方なので、小さい疑問にも優しく教えて下さいます。
教育学部の中の心理分野なので、本当の心理学部とは少し違うところは、学校現場に携わるなかで重要な要素である”心理学”を”現場のことを考えながら”学ぶことができるところです。実際場面を想定して物事を考えるような授業や、グループワークの中でそれぞれの考え方を交流する授業も多いです。 教員志望の方はもちろん、教員志望でない方でも、とても面白く学びの多い授業が多いと私は感じます。また、もちろん心理統計学も学ぶため、数学的な面もあります。難しそうと感じる人もいると思いますが、心理学の論文を読むに当たって、統計の知識は無くてはならない重要な要素なので、先生たちも丁寧に教えて下さいます。つまずきながらも、分野のみんなで助け合いながら頑張れば大丈夫です!
最終的に心理学の論文を卒業論文として作成しますが、心理学の論文は決まりがとても多く、本当に高度な論文なので、心理学の論文を書いたということが自信に繋がるかもしれません。心理学といっても本当に沢山の種類があります。個々の人間の感情や、対人関係、集団心理、文字や色の認知など挙げきれません。心理学ってなんだろう?と思った人は、一度、心理学の論文を検索して読んでみても良いかもしれません。
英語や国語など、個々の教科の免許を取る際に、心理学の勉強も並行してやらないといけないため、忙しいことも多いですが、教育において重要なフィールドである心理学を学ぶことはとても価値のあることだと思います。教員という仕事は人対人の活動が大半を占めるため、こうだからこうすれば良い!という正解はほぼありません。しかし、人対人の活動の中でのヒントを心理の授業が与えてくれることもあります。私も、心理学面白そうだな〜、でも英語も勉強したいな〜と思って、この教育心理を選んで、英語の免許の授業も取っています。もし少しでも、心理学に興味があるなら、きっと授業は興味深くて楽しいものになると思います。

特別支援教育分野の学生の声 (しばらくお待ち下さい)

特別支援教育分野 (しばらくお待ち下さい)
特別支援教育分野 (しばらくお待ち下さい)

国語分野の学生の声

国語分野について
国語分野 4年 高澤 幸
教育学部では、さまざまな授業や演習、実習などの経験を通して教師になるための知識、教養を身につけていきます。現在では小学校、中学校での教員免許だけでなく、高校、特別支援学校、幼稚園の免許も選択して取得することができるように科目が設定されています。また、宇都宮大学では近年、いずれ県内で教師として働く意思のある人を募集したり、群馬大学との共同教育学部を設置する構想を練るなど、教員育成のための新たな試みを開始しています。特に共同教育学部の設置では、より洗練された専門的な教育体制の実現を目指しており、今までとは違ったカリキュラムが実施される予定です。
教育学部では一年次は基盤科目を中心に受講し、二年次から専門知識を学ぶ授業を多く受講します。国語分野では、主に教育学、日本語学、文学についての授業が展開されています。国語教育学では子どもたちの発達段階と学習の関係や教材研究などについて考え、子どもたちにどうやって国語を教えるかを学んでいきます。日本語学では「土佐日記」などの主要古典作品を題材に、文法や文字表記などについて考えます。文学では芥川龍之介や森鴎外の作品を読み、多角的な視点から物語を読む力を育てます。少人数での授業のため話し合いや発表形式の授業が多く、活発な意見交換が行われることが特徴です。それらを経験していくうちに、国語の授業や学びについて検討する力が身についていくのを実感できるでしょう。国語はさまざまある教科の基盤となる科目だと思います。国語について学ぶことはほかの学習にも活かせることばかりで、必ず自分の力になるのではないでしょうか。
また、国語分野では栃木の文化に触れながら各所を訪れる文学散歩という行事や、大学祭での屋台出店なども行なっています。それらを通して教授だけでなく先輩や後輩との縦のつながりが深まっていきます。それぞれが役割を担うことで、同級生との良い関係も築きながら責任感を養うことにも繋がっていくのです。
高校と違って大学は自由な場である代わりに、全ての責任を自分で負わなくてはなりません。どんなことも自分次第で有意義なものにも、そうでないものにも変えることができてしまいます。まずは自分の夢や目標のためにどこで何をどんなふうに学びたいのかよく考えてみてください。そしてもし国語を専門に学んで教員になりたいと思うのならば、国語分野で充実した時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
国語分野の魅力について
国語分野 4年 松本 加恵
国語分野の魅力は様々ありますが、まずは知識豊かな先生方の下国語について深く学ぶことができるという点が挙げられます。一年次で小学校教育などについて学び、二年次から本格的に国語分野の勉強が始まります。国語分野という括りの中でも、さらに日本語学・日本文学・国語教育学という三つの領域に分かれています。それぞれ講義や演習を通して基礎的な知識・技能を学んだ後、自分が興味のある領域を選んで卒論執筆に向けてセミナーやゼミでさらに深く学んでいきます。専門的になるにつれて難易度も上がっていきますが、先生方が親身になって相談に乗ってくれるため、楽しく学ぶことができます。
基礎的なことは全領域学ぶことができるため、最初は興味がなかった領域に興味を持つこともあります。また、選択授業も充実しており、選択肢を広げることが出来ます。私自身は、日本語学演習がとてもためになったと感じています。「土左日記」を題材に、「土左日記」が書かれた当初の文字(くずし字といいます)を読み解いてから自身でテーマを設定し、辞書や文献を用いて考察し発表する、というものです。くずし字の読み方はもちろん、辞書や文献の扱い方、論文の調べ方、レジュメの作り方など様々な学びがあり、日本語学に興味を持つきっかけにもなりました。
もう一つの魅力として、分野内の仲の良さが挙げられます。教育学部の各分野は二十名程度で構成されており、少人数ということもありすぐに仲良くなることが出来ます。また国語教育分野の行事として、文学散歩や二年生歓迎会、大学祭屋台出店や追いコンなどがあります。特に文学散歩は国語分野らしい行事で、文学にゆかりがある場所をみんなで訪れるというものです。これは学生だけでなく先生も参加される行事で、縦横の繋がりを深めることができ分野全体で楽しむことが出来ます。それ以外にも、食事会をしたりテスト前や発表前に一緒に勉強をしたりしています。
国語教育分野に入ったことで、尊敬できる先生方と楽しい分野内のメンバーと共にとても充実した大学生活を送ることができています。教員を目指している方や国語が不得意でも好きな方には、ぜひ国語教育分野を選んでいただきたいです。

社会分野の学生の声

受動的から能動的な社会科へ
社会分野 3年 小笠原 基
今これを読んでいる皆さんは社会科がお好きでしょうか?私が社会科の道に進んだ理由は、もちろん社会科が好きだからです。しかし、中には社会科が嫌いという人もいるでしょう。その人たちは「暗記ばかりだから嫌い」とか「つまらないから嫌い」という理由ではありませんか?確かに私が高校生の頃、テストや受験に向けてどうにか必死に暗記をするという勉強をしていました。そのような人たちが大半だと思います。「社会科=暗記科目」と思っていても無理はありません。
現在の教育は「主体的・対話的で深い学び」の実現を目指しています。もしかするとアクティブラーニングという言葉を使ったほうが伝わるかもしれません。つまり、板書を写すだけの受動的な学びでは足りません。しかし、社会科の授業で、受動的ではない能動的な学習を行うにはどうしたらよいでしょうか?児童・生徒たちが積極的に授業に参加するためには、教師が児童・生徒の関心をひくような授業を作っていく必要があります。そこで教師の視点から社会科の授業作りを考えるのが社会分野です。「社会科=暗記科目」からの脱却を目指していかなければいけません。
宇都宮大学教育学部は学校の教員養成を目的としています。将来学校の先生になりたいと思っている方や教師という職が気になっている方はぜひ宇都宮大学の教育学部へお越しください。また、社会分野には愉快な学生たちが集まっています。皆さんも社会分野で、今後の社会科教育の在り方について考えてみませんか。皆さんのご入学お待ちしております!
社会科の面白さ
社会分野 3年 松原 泰明
独特? 一癖ある? 変な人が多い? いいえ、少し違います。宇都宮大学社会専攻を一言で表すなら、それは「熱意に溢れている」です。私たちはユーモアに富んだ先生方と一緒に、多角的な視点から歴史・地理・倫理・現代社会などを学んでいます。なぜ社会科は、こんなにも「独特だ」と思われがちなのか? それはきっと、社会分野に所属する全員が「社会科」の面白さに熱中しているからでしょう。つまり社会科の人を見て「独特」だと思ったら、それは社会科専攻の熱意を感じ取った、ということです。
私にとって社会科の面白さとは「ひとつの事象も、さまざまな角度から考えると多くの見方ができる」ということです。ひとつの現象を分析するにしても、「過去にこういった出来事があったから」「人々の間でこういったムーブメントがあったから」「交通網がこう発達しており、人が集まりやすい地形だから」と、さまざまな答えが出てきます。いま社会で求められているのはこういった「さまざまな視点から考える力」です。問題を一人でじっくり考えるもよし、数人のグループでワイワイ盛り上がりながら考えるもよし。社会科は「暗記する」ものではなく、「考えて自分なりの意見を持つ」ものにシフトチェンジしているのです。
みなさんの社会科に対する印象はいかがでしょうか? 小学校から高校にかけての記憶を甦らせてみてください。暗記ばかりでつまらない、人物や法律の名前が長くてもはや呪文、授業中に気がついたら王朝が1つ滅んでいた…いろいろなことが思い浮かんだことでしょう。ひょっとすると、マイナスなイメージが多く浮かんだのではないでしょうか? 私たちの目標は、それらのイメージを覆すこと。すなわち、児童生徒に「社会科って楽しい!」と思ってもらえるような授業ができるようになることです。
その目標に向かって、私たちは仲間と共に知識を蓄え、経験を積んでいます。深い専門知識・授業に惹き付ける力・今よりももっと向上させ続けていく姿勢、そして、児童生徒を思いやる心等々。学べることは、この場では書ききれません。それら全てが、目標達成の為の道標となります。そして、常に「良いもの」へと改良し続ける「終わりのないアップデート街道」へと導いてくれるのです。
この文を読んで少しでも興味を持ってくれたあなたへ。あなたにも、きっと熱意はある。大学で個性豊かな仲間と一緒に、本気で夢を目指しませんか?

英語分野の学生の声

英語分野について
英語分野 4年 齋藤 詩織
私は教育学部の英語分野に所属している3年生です。英語分野では主に文学、語学、教育学という3つの分野について学んでいます。
具体的には、「英語教育法」の授業において、第二言語習得論(Second Language Acquisition)について学ぶ他、授業の映像資料から学びディスカッションをしたり、実際の授業形式で模擬授業を行ったりしています。それにより教授からはもちろん、学生間の評価で新たな気づきを得たりすることができます。英語教育専攻は人数が少ないので、他専攻よりも一人ひとりが実践に近い授業演習を行うことができます。
2年生ではそれぞれの分野についての授業を幅広く受けます。例えばアメリカ文学・イギリス文学演習、英語学・英文学演習、英作文、英語科教育法などの授業があります。どの授業も、高校までの英語の授業では学んでこなかった深い知識を得ることができます。難しくて理解するのが大変なところもありましたが、とても興味深く、もっと英語についてしっかり勉強したいと思うきっかけになりました。
3年生になるとそれぞれ自分が研究する分野を選択して、専門的に学んでいくようになります。私は文学を選択して、教授や他の学生たちと共に学んでいます。英語研究セミナーでは、1つの作品についてそれぞれの解釈や意見を出し、話し合いながら内容の理解を深めるように進めていて、楽しみながら学んでいます。他の学生と一緒に考えることは、自分は思いつかなかった考えや知らなかった知識を得ることができ、とても有意義だと感じています。
私が高校までに受けてきた英語の授業は、どちらかというと長文読解や、文法や単語を暗記するような学習が中心だったと思います。しかし、大学での教育法の授業を通して、英語教育では、英語を用いて様々な人たちとコミュニケーションをとることができるように子どもを育てなければならないと分かりました。そして、様々な人たちとの交流を通して、多様な価値観や文化を知り、その違いを受け入れることができる人間性を育てることも英語教育の目的として挙げられています。このような目的を達成するために、先生はどんな授業をしたら良いかを考えるのはとても難しいのですが、豊富な知識を持っていらっしゃる先生方から教えていただくことで、少しずつ具体案を考えられるようになってきています。
英語の先生になりたい方、英語に興味がある方、ぜひ宇都宮大学の英語分野で一緒に学びましょう。
「学びたい」を学べる
英語分野 4年 吉田 輝里
私が所属する英語分野では、英語教員になるための素地を養うために、教育法をはじめ、英語学、英米文学など幅広く学んでいます。
英語科教育法では、教師に必要な素質などを身につけるため、英語科教育の基礎となることを学びます。座学で概念や理論を学ぶだけでなく、実地指導の先生たちによる実践指導や、自分たちで作る模擬授業など、実践的な学びも多く、とても充実した内容になっています。仲間たちと話し合ったり、協力したりしながら進めていくことが多く、とてもやりがいがあり楽しい授業です。
英語学は、今までとは違う観点から英語を学んでいく感じで、とても新鮮で興味深いです。ただし、内容はとても難しいと私は感じます。例年、苦労している学生が多いようです。英語を根本から見つめ直せる内容なので、一緒に頑張りましょう!
文学系の授業では、アメリカやイギリスの物語を通して、表現だけでなく文化などについても学びます。一つの物語についても読み方は様々なので、様々な観点から考察することができ、おもしろいです。
3年生からは、自分の興味のある分野について学ぶことができる、「英語研究セミナー」が始まります。私は、小学校英語教育に関心があり、熱心な先生のもと多くを学ばせてもらっています。週1回のこのセミナーでは、論文を読み、現在の英語教育について15人程のメンバーで話し合ったり、議論をしたりしています。毎回多くの意見が出てきて、授業時間内に収まらないこともあります。また、今年は幼稚園や高等学校などにも授業観察に行き、現代英語教育の1つのポイントである幼・小・中・高連携についてとても深く考えることができました。ここでは多くの実践から学べる、ということが良さではないかと思っています。周りの先生方や学びあえる仲間たちも魅力の一つです!
最後に、就職について少しお話します。教育学部だから絶対に先生にならなきゃいけない!ということは全くなく、自分の希望する道に進むことができます。大学生活の中で少しずつ自己を見つめていき、最終的には自分のやりたいことを見つけられればいいと思います。
長くなりましたが、英語分野に少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです。一緒に学べるのを楽しみにしています!

数学分野の学生の声

数学分野の良さ
数学分野 卒業生 吉住 樹
教育学部数学科の良さはたくさんありますが、1番の良さは2年生、3年生に一通り全部の専門について勉強してから4年生で自分の興味関心のある分野を選択し研究できることだと思います。
具体的に2年生では高校数学の応用(例:解析学、幾何学、代数学など)3年生ではより実践的な授業について学ぶことができる指導論や教材論などを学ぶことができます。これはさまざまな分野について学ぶことで幅広い知識と視野から数学を教えることができるのでとてもいいと思います。
それぞれの分野に専門の先生がいらっしゃるので質の高い授業を受けることができます。具体的には数学教育専門の先生が3名、解析学専門の先生が1名、幾何学専門の先生が1名、代数学専門の先生が1名の計6名の先生がいらっしゃいます。
個人的に好きだった授業は3年生に受ける指導論です。授業の中身は子どもたちが思考力を身につけることができる授業について大学生同士で考えたあと、実際に大学生相手に模擬授業をするものです。自分で指導案を作って授業を行うので教育実習のときにとても役立ちました。自分の好きなようにできるのでとても楽しかったです。授業を考える際は教授と大学生による検討会をするので大学生の意見だけでなく教授による的確な指摘もいただけます。子どもたちに「確かな学力」を身につけることができる授業について深く考えることができるだけでなく、経験として身につけることができるます。他の大学生からも同じような声がたくさんありました。
さらに、4年生での卒業研究は自分の好きなテーマについて研究することができます。テーマの中には大学の授業で扱っていないものもあったりするのですが、基本的にテーマの制約はなく、教授も親身にサポートしてくれます。とても優しいです。
まとめると、数学分野の良さは実際に教師になった時に役立つ知識、技能を身につけることができるだけでなくたくさんの先生による手厚い支援を受けることができる点だと思います。

理科分野の学生の声

理科分野の良いところ
理科分野 3年 村島 香里
理科分野の良いところは、横や縦のつながりが強いところです。今は、2年生から各分野に分かれるので、理科分野では2年のはじめに新歓研修を先輩が開催してくれて、そこで先輩方とつながりを持つことができます。先輩とつながっておくことでさまざまな情報を得られるので、大学生活において上下のつながりは欠かせないことです。特に、テストのことや、3年生からの研究室配属について先輩方に聞くと、いろいろなことを教えてくれるので、とても参考になります。新歓研修だけでなく、2〜4年生でバレーボール大会をしたり、学祭で理科分野でお店を出したりしています。
また、理科分野は実験もあるので、他の分野に比べると授業が大変で課題も多いと思います。しかし、授業も課題もみんなで協力して取り組み、それにより分野内の仲が深まっています。このように、理科分野はたくさんの人と関わり、毎日楽しく大学生活を送っています。
さらに、理科分野では学外での活動も行なっています。例えば、小学生を対象にUUSという実験教室を開催しています。UUSとは、学生が主体となって小学生と一緒に面白い実験や製作をする活動です。この活動では、自分たちで企画し、実施するといった力をつけることができます。また、小学生と関わることができるので、授業だけでは学ぶことができない、貴重な経験の場となっています。
理科分野は3年生で、理科教育、物理、化学、生物、地学の研究室に配属されます。各研究室で、自分が学びたいことについて研究を行うことができます。教育学部で理系であれば理科にするか、数学にするか迷っている人もいるかと思います。教育学部に共通して言えることですが、専攻の教科以外の教科も免許を取ることは可能です。理科分野では数学の免許も取る人がいます。このように、1つの分野、教科に限ることなく広い視野を持って、自分が入りたい分野を考えてほしいと思います。

技術分野の学生の声 (しばらくお待ち下さい)

技術分野 (しばらくお待ち下さい)
技術分野 (しばらくお待ち下さい)

音楽分野の学生の声

音楽分野ならではの授業
音楽分野 2年 土田 愛
こんにちは。私は、音楽専攻の1年生です。まだ入学して少ししか経っていませんが、音楽分野の特徴を3点にまとめてみなさんにお伝えしたいと思います。
1つ目は、音楽専攻の人数が少ないということです。私たち1年生は、計9人と他の専攻に比べると非常に少人数で授業を受けています。そのため、同じ専攻同士の仲が良く、お互いに助け合ったり、意見交換をしたりなどとても良い環境で勉強することができます。また、先生との距離も近く、一人一人に目を配ってくださり、親身になって相談にのってくださるなど、先生とのコミュニケーションが取りやすいというところは魅力的であると私は思っています。
2つ目は、1年生のうちから専門的な学びができるということです。他の分野では、2年生から専門的な学習をすることが多いのですが、音楽専攻は1週間に3回、専門的な授業があります。ここで、それらについて詳しくお伝えします。1つは、器楽の授業です。この授業では、様々な楽器に触れることができます。具体的には1年生の前期では、篠笛やギター、リコーダーを演奏します。また、外部講師の方をお呼びし、毎時間指導をしてくださるので、より本格的な指導を受けることができ、より詳しく深いところまで学習することができます。そして、全員で演奏することの楽しさを改めて味わうことができるので、楽しみながら学ぶことができます。もう1つは、ソルフェージュの授業です。この授業では、授業の冒頭で聴音を行います。最初は、難しく感じても少しずつ慣れてきます。また、聴音の問題を自分自身で考え、出題する側も経験することができます。それを通して、解答者の難易度に合わせた問題を作るように心がけるなど、貴重な経験をすることができます。そして、スコアリーディングも行います。これは、スコアから様々なことを読み取り発表し合うため、自分では気付かなかった新たな視点から見ることができ、有意義な時間を過ごすことができます。最後に、和声の授業です。この授業では、和音の構造などを学び、これは2年生や3年生で学ぶ作曲の授業に繋がります。難しい内容ですが、分からない事を聞きやすい環境が整っていて、とても良いです。
3つ目は、施設が整っているということです。大学には、練習室が多くあり、個人用と複数人用の2種類があります。そこには、学生証があれば自由に出入りすることができるので、練習したい時に気兼ねなく利用できる点がとても魅力的です。
以上の3点のように、大学には音楽の教師を目指す環境が十分に備わっています。また、同じ教科の教師を目指す者同士、切磋琢磨し合うことができます。みなさんもぜひ、宇都宮大学で学んでみてください。
音楽分野の魅力
音楽分野 2年 津村 育海
音楽科の理念として、音楽の専門についての研鑚を積むこと、教育者としての幅広い知識・教養・能力を身に付けること、の2点に集約されます。
1・2年生では、音楽についてのことをまんべんなく学習し、3・4年次に、音楽科教育、作曲、音楽学、声楽、器楽のなかから専門分野を決め、より専門的に学びを深めていく形となっております。
学校内に勤務している先生だけでなく、プロとして活躍している非常勤講師の先生も私達の学びを手助けしてくれているという面で、細部まで充実した学習を行うことができます。
音楽棟の中には、練習室があり、20室ほどあります。各部屋に1〜2台のアップライトピアノが設置してあり、音楽科の学生は自由に利用することができます。ピアノ独奏の練習だけでなく、声楽や合奏の合わせ、和声の確認にも利用されています。
また、宇都宮大学の音楽科の強みは、教育学部の中の音楽科であるため、教育と音楽の両方学ぶことができることだと思います。
1年次では、国語や数学、英語や社会などの教員になる上で大切な教え方を学ぶ授業があります。幼稚園教諭、小学校教諭、中学校教諭、高校教諭など、多種にわたり教員になるためのカリキュラムがあり、教員になるための制度が整っています。
音楽科は1学年約10人という少人数制になっています。だからこその少人数制のレッスンや、きめ細やかな指導を受けることができ、自分の技術の向上、少ないからこそ、仲間と切磋琢磨したり、助け合ったりすることが出来るというメリットがあります。
私は1年生なので、まだ本格的に専攻が決まってそのことについて深く学ぶという形態にはなっておらず、現在、和声Iとソルフェージュ、器楽Aの授業を受けています。 和声Iでは、分からない所を先生が1人1人詳しく説明してくれています。ソルフェージュは、1つの楽譜を全員で見て発見したことを発表し合うスコアリーディングや、自分で作った聴音問題をみんなで解く聴音など、多くのことを行なっています。器楽Aでは、非常勤講師の先生による篠笛の授業、ギターの授業、琴の授業、そして音楽教諭になる上で必要なリコーダーの授業も行なっています。
音楽科の学生は実技の練習で手がいっぱいになると考えられている事が多いですが、サークル活動やアルバイトを行なっている学生が多いです。自分の技術の向上も、私生活の充実も、どちらも得ることが出来る音楽科に是非お越しください!

美術分野の学生の声 (しばらくお待ち下さい)

美術分野 (しばらくお待ち下さい)
美術分野 (しばらくお待ち下さい)

保健体育分野の学生の声

「大学での学び」
保健体育分野 4年 小林 亜依
私が宇都宮大学を受験した理由は、将来教員になり、自分が大好きな運動を子どもたちにも好きになってもらえるような授業や、子どもたちとの関わり方を宇都宮大学で学びたいと思ったからです。
教育学部の講義は、将来教員になるために必要な各教科の指導法や自分の専門分野の知識をより深めるための講義もあります。専門分野の講義は、将来の授業計画や子どもとの関わり方に結びつくだけではなく、自分自身が行っている部活動での専門的なトレーニングと結ぶ付けることもでき、とても充実しています。さらに、保健体育専攻の授業では座学だけでなく技能も必要であるため、水泳やスキーのといった集中講義もあり、そこでは自分自身の運動技能を高めるだけでなく、仲間と教え合い、共に過ごすことでより深い関係を仲間と築くことができます。また、私は球技があまり得意ではないのですが、球技の授業では球技を専門としている同期からコツやフォームを教えてもらい、自分自身の技術の上達も感じることができました。
そして大学では随時、小学校や中学校・キャンプなど様々なボランティアの募集や派遣の支援をしてくれます。現在、私は市内の公立小学校で週1回ボランティア活動をしています。大学での学びだけでなく、実際に現場へ足を踏み入れることで得られることも多々あります。また、そこでのボランティアで感じたことや困ったことがあれば大学の先生方や先輩・友人と話すことで自分自身のさらなる成長につながることもあります。
私は、大学とは自分自身の思いや将来への考え方によって、様々な学びが広がっていく場所だと思います。また、授業だけ受けるのではなく、更なる学びを求めてたくさんのことに挑戦し、自分自身の可能性を広げられる場所でもあると思います。宇都宮大学にはそのような学生を応援してくれる先生方や先輩がたくさんいます。新しいことにチャレンジしたい方、素敵な仲間と共に学びたい方は、ぜひ宇都宮大学を受験することをおすすめします。皆さんと共に学べる日を楽しみにしています。
保健体育専分野について
保健体育分野 4年 山口 智也
僕が宇都宮大学教育学部の保健体育分野に入学した理由は、体育が好きだからでした。
大学を選ぶ際、どんなことを仕事にしていきたいだろうかと考えたときに、僕は「好きなことを仕事にしたいな。」と思いました。そのときにたどり着いた仕事が、保健体育科の教員でした。宇都宮大学の教育学部では教員について学ぶことができるので、僕は宇都宮大学教育学部の保健体育分野に入学しました。宇都宮大学教育学部の保健体育分野について知りたい方に向けて、僕が入ってみて感じている保健体育分野の特徴を3つ挙げてみます。
一つ目は、学科内でのつながりが強いことです。同い年だけでなく、先輩・後輩・先生方とのつながりも強いです。授業では座学だけでなく、実技の授業も多く、必然的にコミュニケーションをとる場が増えます。そのため同い年や先輩・後輩ともすぐに仲良くなることができます。1年のはじめの頃から保健体育分野での授業や、オリエンテーションがあるため友達がすぐにできます。宿泊を伴った授業もあるため、より絆が深まります。保健体育の縦関係って面倒くさそうだな~と思っている人もいるかもしれませんが、授業のことや実習などを気軽に相談できる先輩ばかりなので安心してください。
二つ目は、部活動に所属している学生がとても多いことです。やはり保健体育科の学生の多くは高校まで部活動をしています。大学でも多くの学生が部活動を続け、部活を引っ張っています。部活動に所属していない学生も多くは地域のスポーツチームに入っていたりします。当然保健体育分野の先生は学校現場でも体育について求められることが多いと思うので、大学でも技能や知識を身につけておくことはとても大切だと思います。
三つ目は、元気な学生が多いことです。保健体育分野はとても賑やかです。男女問わず元気な学生が多く、面白いです。元気がないときも一緒にいると元気が出ます。しかし授業の時や集中しなくてはいけないときは、部活動で培った集中力を発揮し取り組むことができます。教えあい、支え合いながら学ぶことができます。
他にも特徴はありますが、字数の関係でこれくらいにしておきます。多くの学び、出会いがある保健体育分野へお越しください。

家政分野の学生の声

家政分野で学ぶ事を考えている皆さんへ
家政分野 4年 児矢野 はるひ
こんにちは。これから私が教育学部 芸術・生活・健康系 家政分野で学んでいる事や、家政分野全体の雰囲気について、お話ししようと思います。少しでも家政分野に興味を持っていただけたら幸いです。また普段の学校生活の楽しさも伝わればいいなと思っています。
はじめに家政分野に所属する人の特徴について紹介します。私達家政分野の生徒はとても仲が良く、いつも賑やか過ぎるくらいたくさん一緒に笑っています。家政分野の授業は実習が多いので、協力していくうちに自然と仲良くなれます。また家政分野では入学初頭に全学年での遠足もあるので、先輩や後輩とのつながりもできます。遠足では宇都宮の観光名所である大谷資料館を訪れたり、日光でガラスのコップ作りなど、一日でたくさんの場所を見て回ったりしました。今年は家政分野の先生方とも一緒に、屋外でカレー作りをしました。このように親睦を深める機会はたくさんあります。また家政分野の雰囲気がそうさせているのか、家政を学ぼうとする人は優しい人が多いと感じています。お陰様で楽しく学生生活を送っています。
次に家政教育の授業について紹介します。家庭科の免許取得に必要な授業には、衣食住に加え消費生活や環境、保育の分野があり、すべての分野を満遍なく学ぶことができます。代表的な授業を挙げると「調理実習Ⅰ」や「被服実習Ⅰ」「中等家庭科教育法」などがあります。調理実習では和食、洋食、中華などを作る中で料理の基礎を学んでいきます。被覆実習では自分で買ってきた一枚の長い布(反物)から1人一着、浴衣を作成します。また、中等家庭科教育法では家庭科の授業の作り方や家庭科という教科の歴史などを学びます。そしてなんといっても模擬授業を一人で行うことがこの授業の最大の特徴です。皆で意見を出し合いながらより良い家庭科の授業について討論しあう時間はとても深い学びができます。そしてどの授業も生活に直結することなので興味深く楽しく学ぶことができます。
次に家政分野の先生方について紹介します。家政の先生方は家庭科の分野の中でもさらに専門の細かな分野に分かれています。なかなか、皆さん「個性的」な先生が多いですがどの先生も家庭科に対する情熱は熱く、親身になって私達の相談に乗ってくれます。どの先生も学生との距離が近く、優しくて話しやすい先生方です。家庭科に関する授業は「実践的」と言う言葉に集約されると思いますが、大学の講義においても家政分野の先生方は実践的な授業を展開してくれています。その裏付けとなる理論もしっかりとお持ちで、理論の部分もしっかりと授業で教えてくれるので、積極的に授業に参加できると、より良いと思います。
最後に、家政分野は、家庭科に興味がある人にとって、有意義な学びが出来る良い環境であると思います。優しい先輩方と面白い先生方が待っています。私も、来年度以降、家庭科に興味のある方々と家政分野で一緒に学べることを楽しみにしています。
家政分野で学ぶ事を考えている皆さんへ
家政分野 4年 竹之内 茜音
こんにちは、これから私が教育学部・家政分野で学んでいる事や、家政分野の雰囲気について、率直にお話したいと思います。無味乾燥な言葉では伝わらないと思うのであまり堅い事は抜きにして書きますし、リラックスして読んでもらえれば幸いです。
まず家政の特徴からお伝えします。家政の授業は実習が多いので、協力していくうちに横の関係はもちろん、縦との繋がりも強くなり、4学年和気藹々としています。また家政遠足やお食事会などもあり、サークル活動や授業のこと、バイトなど入学したてでは分からないようなことも親切に教えてくださいます。私も最初は高校と違う授業形態と生活に慣れませんでしたが、家政の先輩からアドバイスや話す機会を設けていただき、すごく心強かったのを覚えています。このように少ない人数だからこそ、学年を超えて仲良くできる、それが家政科の強みだと思います。
次に家政教育の授業についてです。今の私の時間割だと「調理実習」「被服実習」「中等家庭科教育法Ⅰ」などがあり、幼稚園免許取得関係の授業も選択必修で多く入っています。その関係で幼稚園の資格を取り易い専攻です。実際に幼稚園を目指している人も多いです。家政分野の授業は衣食住、家族、家計、保育、ジェンダー等、多様な事が分野毎に学べます。どれも生活に直結することなので興味深く楽しい授業が多いと感じます。
次に家政分野の先生方についてお話します。家政の先生方は分野毎にその分野に精通していらっしゃいます。どの先生も学生との距離も近く、優しく、私の理想の教師像に近い先生方です。授業外でも家政分野の先生に学ぶ事は多いと感じています。
家庭科に関する授業は「実践的」と言う言葉に集約されると思いますが、大学の講義に於いても家政分野の先生方は実践的な授業を展開してくださっています。勿論、その裏付けとなる理論もしっかりとお持ちで、理論の部分の授業もしっかりとした先生方なので、積極的に教えを頂きに行くと良いと思います。
最後に、家政分野は、家政・幼稚園に興味が有る人にとって、有意義な学びが出来る良い環境であると思います。優しい先輩方と面白い先生方が待っています。

学生支援