概 要

 学校教育教員養成課程は3つのコースで構成されています。学校教育全般を見通しつつ、実践力のある小学校、中学校及び特別支援学校の教員を養成することを主たる目的としています。(定員150名)

学校教育コース(約16名)
 学校教育コースは、学校教育専攻だけの1専攻です。教科の枠を超えて学校における教育活動の基盤となる教育学・教育心理学を学習し研究します。
教科教育コース(約117名)
 教科教育コースは、小中学校の教科に対応する国語教育専攻(約17名)、社会科教育専攻(約15名)、数学教育専攻(約20名)、理科教育専攻 (約15名)、音楽教育専攻(約8名)、美術教育専攻(約8名)、保健体育専攻(約12名)、家政教育専攻(約9名)、技術教育専攻(約5名)及び 英語教育専攻(約8名)の10専攻から成ります。小学校・中学校の教科の一つについて教科指導の基盤となる学問・技能をさらに深く学習し研究します。
特別支援教育コース(約17名)
 特別支援教育コースは特別支援教育専攻だけの1専攻です。障害を有する児童生徒の発達と教育について、専門的に学習と研究をします。

 

カリキュラムの特色

  • 本課程は、小学校から中学校にわたり、かつ特別支援学校を視野に入れて、学校教育の実践上の諸問題を幅広く学習します。
  • 卒業に必要な単位のなかで2学校種の教員免許状を取得できます。
  • 系統的な学習によって、教員になることへの自信を強めることができます。
  • 少人数の授業が多く、積極的に考え、体験する学習機会が充実しています。
  • 学校教育コース、教科教育コース及び特別支援教育コースのそれぞれに固有のカリキュラムの履修を通して、得意分野を持つ教員の育成を目指します

 

取得可能な免許状

 卒業単位に加えて必要な単位を修得することによって、小学校一種と中学校一種の二つの教員免許状を無理なく取得するこ とができます。特別支援教育コースは、卒業要件で小学校一種と特別支援学校一種の二つの教員免許状を取得できます。学校教育コース、教科教育コースとも特 別支援学校の教員免許状を取得することができます。 幼稚園や高等学校の免許状を取得することも可能です。

 

卒業後の進路

 学校教員として活躍する人材を重点的に養成する課程であり、小学校や中学校の教員を目指すことを前提としています。実 際に多くの卒業生が小学校・中学校の教員として就職します。また、高等学校や幼稚園、保育園に就職する者もいます。さらに大学院に進学する者もいます。そ の他の就職としては、教員以外の公務員や企業に就職する者もいます。