工芸Ⅰ (彫金)

 工芸1では、彫金の基本的な表現方法を学習し、機能性を考慮すると共に「イメージが金属素材を通してどう表現されるのか」ということを探っていきます。

 鏨・糸鋸・金槌・鑢などの彫金工具の使用方法を学習し、素材に銀・銅・真鍮を使用して透かし彫り・毛彫り・ロウ付け・七宝等、基本的な表現方法を体験し、どのような表現の可能性が見いだせるのか探りながら、テーマに沿った機能を満たした作品を制作します。

 テーマ:身につけるかたち

 透かし彫りや鏨による彫り、それに打ち出しやロウ付けなど授業で学習した彫金技法を駆使し、制作に打ち込んでいます。


工芸 II (木工)

 鋸・鑿・鉋などの木工具、及び糸鋸・ジグソーなどの電動工具の使用方法・加工効果、多様な木材種について学習し、木工の基本的な表現方法を体験しながら、どのような表現の可能性が見いだせるのか探り、テーマに沿った機能を満たした作品を制作します。

 定められた2つのテーマの作品を制作します。
  糸鋸と鑿による表現―テーマ「杓子」
  板材による表現―テーマ 「スツール」




工芸 III (漆芸)

 漆芸作品に用いられる材料は多様で、必ず異なった素材を併用して表現される。工芸Ⅱでは、テーマを追求しながら、布・金属・木・土などの素材を用いた乾漆技法を学習し、イメージが素材を通してどう表現されるのか、どのような表現の可能性が見いだせるかということを考察します。

 乾漆技法は、粘土や石膏型などの型に麻布を糊漆にて貼って成形し、最後に型から脱型する漆による造形技法です。学生は様々な形態に挑戦しています。






工芸 IV (漆芸)

 乾漆面作品の加飾〜漆表現の可能性を探る研究をします。

 以下の3課題を通し、漆による様々な表現を体験し、工芸IIIにて制作した乾漆作品を加飾を行ないます。
  色漆による表現---漆絵
  色漆による表現---変塗り
  螺鈿・卵殻による表現


P1000131.JPG彫金の授業

kougeiII.JPG木工の授業

P1010740.JPG乾漆作品制作

DSCN1569.JPG色漆や螺鈿による表現


工芸I 学生の彫金作品

P1030489.JPGP1030489.JPG銀・銅・真鍮の透し彫り作品P1010956.JPG透し彫り作品P1020751.JPG透し彫りの他、ロウ付けも学びますP1030486.JPG金属表現の可能性を探って行きます

工芸II 学生の木工作品

IMG_1007.jpg写真のコメントP1090253.JPG写真のコメントIMG_2150.jpg写真のコメントIMG_2156.jpg写真のコメント

工芸III 学生の乾漆作品

DSCN1567.JPG乾漆による面 DSC01445.JPG乾漆による器作品P1030121.JPG色漆や金粉、螺鈿も行ないます。P1040037.JPG面作品の展開

工芸IV 学生の作品

P1050317.JPG装飾が施された乾漆面P1050316.JPG乾漆による器P1040898.jpg東北もののけ面プロジェクト 会津・漆の芸術祭に出品 P1040867.jpg会津若松市内の末廣酒造の蔵での展示