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TEL. 028(621)3871

令和元年度〜令和3年度研究

「対話性を重視した学びに基づく教育実践の創造」
  

 急速で予測困難な社会の変化に対して,主体的に対応できる子どもの育成が求められています。宇都宮大学共同教育学部附属学校園においては,目指す子ども像を「社会の変化に対応し,未来を創り出すたくましい子ども」と掲げ,連携研究に取り組んでおります。
 本校(特別支援教育プロジェクト)では,それらの力を育むためには,児童生徒の内面を豊かに,一人一人の学びを深めていくことが必要であると考えました。その学びのあり方として「対話性」に注目しました。「対話性」を「相互主体的に,自分の考えを表現したり他者の考えを受け止めたりする中で,新たな認識を柔軟につくり出す態度や性質」と捉え,授業改善の視点としました。
 令和3年度の公開研究会をもって,三年間の研究をまとめることができました。これまでに発信したものを下記にまとめましたので,御覧ください。

   ホームページ ダウンロード・動画配信 
 令和元年度 〇「対話性」について考える
〇内面を見る
〇授業作り
〇令和元年度 公開研究会
PDF:令和元年度 研究報告
PDF:ポスター(研究)
PDF:ポスター(校内研修)

動画配信:研究概要(一年次)
 令和2年度 〇令和2年度 公開研究会(オンライン)
〇授業作り
PDF:令和2年度 研究報告
PDF:ポスター(エピソード記録と検討会)
動画配信:研究概要(二年次)
令和3年度  〇令和3年度 公開研究会(オンライン) PDF:令和3年度 研究報告
PDF:実践紹介カード
動画配信:研究概要(最終年度)
動画配信:小学部の研究
動画配信:中学部の研究
動画配信:高等部の研究